【赤字が出ないような価格設定】
〈用語一覧〉
当日…文化祭当日
文実…文化祭実行委員会
食販団体…食品販売
団体物販団体…物品販売
団体販売団体…食販団体及び物販団体
お客様…文化祭に訪れるすべての一般来場客・保護者・在校生A
電子決済導入の基本方針
(1)目的昨年に続き、金券制の煩雑な作業を無くし、来場者の利便性を図る。
(2)具体的な電子決済の方針・各団体につき 1 台のマルチ決済端末をレンタルし、文化祭での決済方法は例外なくすべ てこの端末を介して行うこととする。
・各販売団体は事前に決済担当係を申告し、事前に端末の操作方法を習得する。・食販加工は 2 団体、無加工・物販団体はそれぞれ 6 団体、執行部は 1 台とし、合計 9 台を企業よりレンタルする。
(3)導入する電子決済のプラン はUSEN「USEN PAY」を使用する。
・端末レンタル費用:初期費用 0 円/台 月額 1980 円/台手数料:3.24%/件(一部 2.99%)
・端末レンタル費用は今年度の予算を充てる。
・決済手数料は、各販売団体が赤字にならないように販売価格を以下のように設定する 販売価格は 10 円単位で設定することとする。(1 個当たりの仕入れ値)×1.033 の値を 10 円単位で切り上げたものとする 簡略化のため、3.24%の部分を 3.3%とし、一部手数料が異なる部分も 3.3%として計算を行い、上方修正を行う。
・レンタル期間:月額単位のため、早くても一か月前、遅くても文化祭前日とする。
・請求書等のやり取りは付属のサービス「USEN MEMBER」にて行われ、請求書や端末の受け取りに関しては、会計担当の先生を介して行う。
(4)端末について以下の記述に従う。
・Wi-Fi の用意のみで利用可能。
・店舗ごとに用意されたアカウントでログインし利用する。
・端末には明細書を発行する機能が備わっており、その明細書を付属のレシートのロール紙に印刷してお客様にお渡しすることが可能。
・1 台の端末ごとに決済記録を確認することができる。 ・使い方に関しては付属の取扱説明書を参照する。
(5)対応ブランドについて・以下のブランドが使用可能である。
〈カード決済〉
・マスターカード
・VISA
・JCB
・AMERICAN EXPRESS
・DINERS CLUB
・DISCOVER
〈電子マネー・スマホ決済〉
・交通系IC
・Google Pay
・Apple Pay
・Quick Pay
・iD
・nanaco
・waon
・楽天Edy
〈QR コード決済〉
・PayPay
・d払い
・メルカリPay
・楽天Pay
・Alipay
・微信支付
・SmartCode
・au Pay
販売団体の大まかな流れ
(1)準備
・各販売団体の仕入れ費は文実(食販部門)に報告する。
・入り口前に文実から配布される利用可能な決済方法についての掲示物を設置する。
・事前に申告した決済担当係は端末の操作方法を習得する。
・各販売団体の決済担当係は、当日のトラブルに対応するための Teams に入る。 ただしこの Teams は販売団体の連絡用とは異なる緊急用のものとする。
(2)当日・決済担当係は端末を操作し、決済を行う。(詳細は D を参照)
・各販売団体は売上記録係を配置する。売上記録係は外部アプリ「Square リテール」を使用し、在庫管理及び売り上げ管理を行う。
・二重決済や過払いが生じた場合は Teams に速やかに報告し、文実の担当者及び文実の 顧問の先生が対応する。(詳細は D を参照)
・文化祭閉場後は当日中にカード会社控え、処理未了タイムアウトレシート、売上記録 データを文実会計部門に提出する。
(3)後日
・売上総額から手数料の引かれた金額が学校指定の口座に振り込まれる。 文実(会計部門)はその後各販売団体の仕入れ費を渡す。各販売団体の収支が赤字に なった場合は該当団体の販売総額から手数料を引いた分を渡す。C 決済マニュアル・決済担当係が注文を聞き、外部アプリ「Square リテール」にあらかじめ登録された商品を任意の個数分選択する。その後、自動的に計算された合計金額を来場者に伝える。
・売上記録は外部アプリ「Square リテール」によって自動的に記録される。(・「Square リテール」に関しては別紙「Square リテールについて」を参照。)
・決済担当係の交代時は、担当した決済の明細(カード会社控え・処理未了タイムアウト レシート)をホチキスで留め、1 番上に名前を書き保管する。文化祭閉場後、決済の明細と共に文実に提出する。クレジットカード 決済の際に発行されるカード会社控えは絶対に紛失してはならない(チャージバック請求 が発生する可能性もある。端末返却時にアルファノート宛てに配送する)。 処理未了タイムアウトレシートが発行された場合も同様に紛失してはならない。
・売り上げ記録は文実がそれぞれのアカウントにログインし、確認を行う。
・端末の起動方法及び操作方法は決済端末付属の取扱説明書を参照する。D トラブル・端末付属の取扱説明書を参照の上、対応を行う。
・昨年同様、カードへのチャージは行わないものとする。
・支払いに過不足があり、決済直後に発覚した場合は一度販売を中止し、トラブル解決後、販売を再開する。
・支払いに過不足があったが、その過不足がのちに発覚した場合は、販売を継続し、最終的な収支確認の際に協議する。また発覚した際にはその対応するレシートに印をつけておく。E 売上記録について・基本的に外部アプリ「Square」リテールを使用する。

